
5年生が文殊伝説の練習をするために音楽室に集まりました。今日は、ゲストティーチャーの浅原先生に来ていただきました。「拍」を合わせることの大切さや互いの「音」を聴くことなど、大切なことを教えていただきました。


前回、一度聞かせてもらったのですが、一段と上手になりました。一人一人の演奏する楽器は違いますが、「みんなで合わせる」という目標は同じです。「え~、無理!」といっていた児童もリズムの修正や音の修正に取り組むことができました。明日は、45年生で合奏する予定です。また、聴かせてもらおうと思います。